愛知県名古屋市名東区大針1-23  (※名古屋市千種区から名古屋市名東区へ移転しました)

※土曜日、日曜日、祝祭日、お盆、年末年始は、休業日です


お知らせ

「会員様ページ-愛知労働局からのお知らせ」に、『令和6年度 職場の安全衛生推進運動』を掲載しています。

 


各種講習・教育の受講についてのご案内しています。

ボイラー免許試験のための受験準備講習、二級ボイラー技師免許取得のための実技講習もご案内しています。

ボイラー、圧力容器についての資格制度をご案内しています。(本部ページ)

中部検査事務所において、ボイラー・一圧の検査等を実施しています。

中部検査事務所のページをご覧ください。

中部検査事務所(名古屋市中村区)



愛知支部についてご案内します。

 

 

●愛知支部からのお知らせ

 ◆支部役員

 ◆署安全衛生担当職員

 ◆各種届出様式など、

●愛知労働局からのお知らせ、●愛知県内の労働死亡災害の発生状況とその一覧

などを随時掲載しています。

ログインにはパスワードが必要です。

ボイラー等安全規則の解説書やボイラーや圧力容器の資格取得、受験準備ための参考書などを販売しています。



申込方法

『講習・教育』ページをご覧のうえ、手続を願います。



郵送申込

●申込書を郵送いただく場合は、受講票返信用封筒【110円分の切手を貼付・返信先宛名を明記したもの】を同封願います。

 さらに、振込前に請求書郵送希望の方は請求書返信用封筒【110円分の切手を貼付・返信先宛名を明記したもの】をもう一通同封願います。



領収書

銀行振込明細書をもって領収書の発行に代えさせて頂きます。



講習の際

当協会には車・バイク・自転車の専用駐車場がなく、公共交通機関をご利用いただくようお願いいたします。

●なお、近隣にコインパーキング(有料)がありますが、満車の可能性があります。

●当施設は全館禁煙となっています。



受験

●全国にある公益財団法人安全衛生技術試験協会の安全衛生技術センターにて実施しています。

中部地方では、「中部安全衛生技術センター」(愛知県東海市)です。

●受験申請ほか詳細は、同センターのホームページでご確認ください。



2級ボイラー技師免許制度の改正

●平成24年4月1日以降、ボイラー実技講習を受講しなくても2級ボイラー試験が受験できるようになりました。

●なお、2級ボイラー技士免許要件として、一定の実務経験を有することを規定され、受験前または合格後にボイラー実技講習を修了することが義務付けられています。

●ボイラー実技講習を受験前に受講し、基礎知識をつけた上で、2級ボイラー技士免許試験を受験することも、2級ボイラー技士免許試験合格後にボイラー実技講習を受講し、免許証交付申請することもできます。

● 2級ボイラー技士免許取得後、1級ボイラー技士免許試験を受験できますが、実務経験が必要です。



特級ボイラー受験準備勉強会

●特級ボイラー技士免許試験準備勉強会は、東京・大阪での開催となります。

なお、受付は愛知支部でも行っています。

一般社団法人日本ボイラ協会本部のホームページをご確認の上、申込書を当支部へ送付ください。



ボイラ助成金(人材開発支援助成金)

●人材開発助成金は、労働者の職業生活設計の全期間を通じて段階的かつ体系的な職業能力開発を効果的に促進するため、雇用する労働者に対して職務に関連した専門的な知識及び技能の習得をさせるための職業訓練などを計画に沿って実施した場合や人材育成制度を導入し労働者に適用した際に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成する制度です。

●詳細は、厚生労働省「人材開発支援助成金」のホームページにてご確認ください。



高圧ガス保安法特定設備から一圧への変更

●高圧ガス取締法の適用を受けていた特定設備を労働安全衛生法の適用を受ける第一種圧力容器 に用途変更する場合の取扱いについて、「高圧ガス保安法及び関係政省令の運用及び解釈(内規)の一部改正」(下記PDF)にてご確認ください。


ダウンロード
高圧ガス保安法及び関係政省令の運用及び解釈(内規)の一部改正に伴う第一種圧力容器の取扱について
naiki.pdf
PDFファイル 767.8 KB

◆2024年度のボイラーデースローガン◆

『人と地球とボイラーと 持続可能なパートナー』

ボイラーデーは、毎年11月8日です